減塩は大切なのに、なぜ続かないのか?

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コラム

高血圧の方なら言われたことがあるはず、「減塩してください」というひと言。

大切なのはわかっているんです。でも、続けるのって本当に難しいですよね。

今回はある調査データと、私自身が感じていることをあわせてお話ししたいと思います。

約半数が「重要」と思いながらも、続けられていない現実

株式会社CureAppが2026年3月に全国の高血圧患者さん800名を対象に

実施した意識調査で、興味深いデータが明らかになりました。

高血圧患者さんの“食”に関する意識調査

PR TIMES記事を参照

「大切とはわかっている」けれど「できていない」という方が非常に多い。

約半数が重要性を認識しながら、実際に継続できているのはわずか4分の1。

この大きなギャップが、減塩の難しさをあらわしています。

>>高血圧患者さんの“食”に関する意識調査 詳細はこちら

難しいと感じる理由のトップは、やっぱり「味」の問題

調査では、減塩が続かない理由として「味」への不満が圧倒的でした。

【減塩するうえで難しいこと】

「薄くなる=おいしくない」というイメージが根強くあるようです。

確かに、慣れた味から急に変えるのはつらいですよね。

これはデータからも、多くの方が共通して感じている壁だということがよくわかります。

塩分40%カットが「当たり前」になるまでの私のステップ
いろんな失敗を経験しながら、少しずつ減塩をすすめたことで減塩生活が継続できている。そんなステップを紹介します。

もうひとつの大きな壁──「結果が見えづらい」

私自身が思うこと。

味の問題ももちろんですが、私がずっと感じているのは

「頑張ってもその結果が見えにくい」という問題です。

ダイエットであれば「体重を〇〇kg落とす!」という明確な目標があって、

毎日の体重計の数字が励みになります。でも減塩は違います。



たとえ頑張って塩分6g未満を計算して3か月続けたとしても、

血圧が劇的に下がるとは限らない。

努力が数字にすぐ反映されないから、

「これで合ってるのかな?」「続ける意味あるのかな?」

とだんだん気持ちが折れてくる……。

この「結果の見えにくさ」こそが、継続を難しくしているひとつの大きな理由だと私は思っています。

減塩生活は「我慢」ではない。楽しむために考えていること
減塩生活はどうしても「味が薄い」「制限しなきゃ」などと考えがちです。私が減塩を楽しむために考えていることを紹介します。

では、どうやって楽しく続けるか?

完璧を目指しすぎると続きません。私が大切にしているのは、

「上手に手を抜きながら、無理なく続けること」です。

  • 減塩調味料をうまく取り入れる──だしの旨みで塩分を控えても美味しく感じられるよう、工夫された調味料は強い味方です。
  • すべて自炊にしない──塩分の少ないレトルト食品や外食も賢く活用しましょう。
  • 情報を集めて「知る」ことから始める──何が使えるか知っているだけで、選択肢がぐっと広がります。

すべて自炊だと挫折しやすい。

「毎食自分で作らなきゃ」と思うと、それだけでプレッシャーになります。

上手に市販品や外食も組み合わせながら、長く続けることのほうがずっと大切です。

まとめ

調査データが示したとおり、多くの方が減塩の大切さはわかっていても、

続けることに難しさを感じています。

「味が薄くなる」「結果が見えにくい」など、その壁はひとつではありません。

だからこそ、一人ひとりに合ったやり方を見つけて、

無理なく長く続けることが大切だと思っています。

このブログでは、減塩をもう少し気楽に、

楽しく続けるためのヒントやアイテムの情報を今後も発信していく予定です。

「こんなものが知りたい!」というご要望があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。

一緒に、無理なく続けていきましょう。

※調査出典:株式会社CureApp「2026年春 高血圧患者さんの”食”に関する意識調査」(2026年3月、全国の高血圧患者800名対象)

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yuu

9歳の息子、2歳の娘、夫と4人暮らし。
介護福祉士・管理栄養士資格を持ち、介護施設で勤務中。

自身に胃の疾患があり、胃がん予防のため減塩を意識した食生活をしています。減塩生活を楽しむための工夫や、知って役立つことなどを発信しています。減塩生活を続けている方のモチベーションアップに貢献できたらと思っています。

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