スーパーのレシートを見ると、
たくさん買っているわけではないのに
値段が高く感じる。
卵、バター、醤油、コーヒー。
気がつけばどれもひと回り値段が上がっています。
「また?」と思いながらも、いつのまにかそれが日常になってしまっています。
振り返ってみると、この1〜2年で自分の買い物の仕方がずいぶん変わってきたと感じます。
減塩生活も、それに応じて変化してきました。
今回は、この物価高と減塩生活について感じることを綴ってみたいと思います。
なんとなく買いが減った

以前は、なんとなく目に入ったものを「良さそうだな」と思いカゴに入れていました。
値段が上がってきてからは、それがなくなりました。
「本当に必要なもの」「使い切れるもの」と、
ちゃんとわかっているものだけを購入するようになりました。
衝動的に買うことがなくなったことは、
厳選してものを選ぶ習慣がついたということ。
それはメリットも多い。
ただ、買ったことない商品を「冒険する」楽しみは減ってしまいました。

素材そのものを買う

時間に追われる生活をしていると、
つい買ってしまうのが「味付き肉」や「味付き魚」です。
以前は、タレに漬けてある豚肉や西京漬けの魚など、
すでに味のついた商品をよく選んでいました。
でも値段が上がるにつれ、素材そのものに手が伸びることが増えました。
鶏むね肉、豚バラ肉、旬の魚。
それらをシンプルに焼くか、薄味で仕上げます。
うちではヘルシオの焼き機能をよく使っていて、
素材を並べてスイッチを入れるだけで、焼き加減などはヘルシオにおまかせ。
焼けた後、テーブルに並べる前にキッチンばさみでカット。
これなら案外簡単にできます。
そこで感じることは、
自分で味付けする分「塩分が把握しやすい」こと。
市販の味付き食品は便利だけれど、塩分量が見えにくいです。
物価高に背中を押される形で、そこは良かったと思います。

贅沢品は厳選する

減塩とは直接関係ないのだけれど、
チョコレートとコーヒーの値上がりには正直かなりこたえています。
簡単に手が出せない値段になってきました。
これらは今は、「贅沢品なんだ」と割り切るようにしています。
毎日当たり前のように手を伸ばすのをやめて、
本当に食べたい日に、ちゃんと味わって楽しむ。
そんな付き合い方に変わりました。
ケチらないと決めているものもある

節約している部分が増えた一方で、
調味料だけは値段が上がっても素材にはこだわりたいと思っています。
減塩生活では、塩分を減らすぶん「味の質」がそのまま料理の美味しさに直結します。
薄味の料理がただ物足りないだけになるのは嫌。
そこだけは、妥協しないでいたいなと思っています。
物価高に加え、
我が家は食べ盛りの子どもの食費も大きくなってきています。
これからもいろんな工夫をしながら、
自分なりの減塩生活をやっていかなくては・・・と覚悟を決めています。
皆さんも、何か工夫されていることなどありますか?
なんとかやりくり、頑張っていきましょう♬




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