「塩分が気になるのに、外食が続いている……」
「朝起きると顔のむくみが気になる……」
そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
外食やレトルトは便利ですが、どうしても塩分が多くなりがちです。
そこで注目したいのが「カリウム」。
カリウムは、体内の余分な塩分をキャッチして体外へ排出してくれる働きがあります。
今回は、コンビニで手軽に買える「塩分が少なく、カリウムが豊富な食品」を調べました。
食事や外食の前後の調整として取り入れてみてください。
なぜ「低塩分+高カリウム」が良いのか?

私たちの身体は、ナトリウムとカリウムのバランスを常に保っています。
しかし、現代人の食生活はナトリウム(食塩)過多になりがちです。
ナトリウム(食塩)を多く摂ると、その分多く水分が欲しくなります。
そして身体の中の水分量が増えます。
結果、高血圧やむくみにつながります。

それを防ぐためには、塩分を控えるのはもちろん大切ですが、
それと同時に「カリウムを摂る」ことも大事です。
それでは、コンビニで手軽に購入できる「低塩分+高カリウム」商品を見ていきましょう。
*ただし、腎臓の疾患がありカリウム制限が必要な方は医師の指示に従ってください。
「低塩分+高カリウム」飲み物編
一番手軽なのは飲み物です。
おすすめは次の3つです。
食塩無添加のトマトジュース

数ある野菜ジュースの中でも、
「食塩無添加」のトマトジュースは最も塩分が少なく、カリウム豊富です。
味が濃く脂っぽいものを食べた後だと、
口の中もさっぱりとします。
無調整豆乳

大豆にもカリウムは多く含まれています。
調整豆乳は飲みやすくするため、塩分が加えられています。
無調整豆乳であれば塩分は足されていません。
たんぱく質も同時に補給できるので、
朝時間がない時に、朝食代わりにもなります。
100% 果実ジュースやスムージー

こちらは種類が多く、好みのものを選びやすいですね。
せっかく果実ジュースを選ぶなら、
パインやグレープフルーツ、オレンジ100%のものが
カリウム豊富でおススメです。
スムージーもいろいろあります。
グリーンスムージーやカリウムの王様「バナナ」が入ったものが、
カリウムが豊富です。
間食・おつまみ
小腹が空いた時、ポテトチップスに手を伸ばす前にこれらを選んでみてください。
バナナ

コンビニのレジ横やフルーツコーナーに必ずといっていいほどあるバナナ。
1本で約400mg前後のカリウムが含まれ、塩分はほぼゼロ。
簡単なごはんやおやつにも食べやすくて便利です◎
素焼きミックスナッツ(食塩不使用)

アーモンドやカシューナッツはカリウムの宝庫。「食塩不使用」のものでも、
噛んでいると素材の味をしっかり感じられおいしいです。
エネルギーや脂質が多いので、食べすぎには注意が必要です。
干し芋・焼き芋

いも類もカリウムが多い食材です。
食べ応えもあり、おやつにもピッタリです。
おかず・冷凍食品
お弁当やカップ麺だけではカリウムは不足しがち。
そんなときに組み合わせやすい商品です。
冷凍枝豆

冷凍の枝豆ですが、
流水で解凍して食べることができます。
流水することで、同時に周囲についた塩も流すことができます。
蒸し豆(パウチタイプ)

サラダコーナー付近にあるミックスビーンズなどの「蒸し豆」も案外使えます。
サラダに一袋足すだけで、カリウムだけでなくたんぱく質などもアップします。
冷凍くだもの

最近、コンビニの冷凍食品コーナーには、
冷凍の果物がカットされている商品が多く便利です。
食べる少し前に解凍しておけば、
おいしくカリウムも補給できます。
まとめ
コンビニにはたくさんの「低塩分・高カリウム」商品がある場所です。
選び方次第で、自身の食生活に活かすことができます。
まずは「ジュースをトマトジュースに変える」、
あるいは「外食先でデザートを食べずにコンビニでバナナを買う」。
そんな小さな一歩から始めてみませんか?






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