脱水に気をつけよう

※プロモーションが含まれます


コラム

暑さが本格的になり、

減塩生活をしていると迷うことがあります。

それは、「塩分をどのくらい補給したらいいか」ということ。

一概にこうあるべきとは言えません。

かかりつけの先生に相談のうえ、

ご自身の普段の生活にあった方法で

熱中症にならないよう水分・塩分補給が必要になると思います。

他では買えない減塩食品がたくさん!減塩専門店「無塩ドットコム」

私の場合

普段、建物の中で仕事をしている私は、

真夏でも汗を大量にかいたりすることはありません。

1日3食食べているし、

夏だからといって塩分をさらに補給はしていません。

野球で汗びっしょりになっている息子には、

ポカリを飲ませたりしています。

水分は摂らないといけない

先日、とても忙しく仕事をしている日。

1日を通して、普段持ち歩いている水筒(600ml入)の

半分程度しか飲んでいませんでした。

家に帰ったあとも、子どもの習い事や

「お腹がすいた〜」の下の子からの要求で、

バタバタ動いていました。

「喉乾いた」と何度か思ったけど、自分のことは後回しに。

そしてその後、

ひどい吐き気とめまいに苦しむことになりました。

「脱水」です。

暑さはまだまだ続く

自分がどれくらい水分を摂っているか把握していますか?

暑い夏を乗り切るためには、

水分をどれくらい飲んだかを知ることは大切です。

ペットボトルや水筒を持ち歩き、

こまめに飲みましょう。

家族が元気でいるには、

まず自分の身体を大事にしなくては・・・。

今回改めて感じたところです。

yuu

8歳の息子、1歳の娘、夫と4人暮らし。
胃の疾患があり、減塩を意識した食生活をしています!
介護福祉士・管理栄養士資格を持ち、介護施設で勤務中。
日々バタバタと生活していますが、子どもたちと遊ぶことが楽しいです♪子育てや日々感じたことを発信しています。

yuuをフォローする
コラム
シェアする
yuuをフォローする
手間ひまかけず減塩生活。〜子どもと一緒に育つ日々〜

コメント