一人鍋スープ「塩分控えめ」ランキング12

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肌寒い日が増え、温かい鍋が恋しい季節になりました。

一人暮らしの方や、家族でも好きな味をそれぞれ楽しみたい時に便利なのが、

一人鍋スープの商品です。

最近は種類も豊富で嬉しい限りですが、

やはり気になるのは塩分量

今回は、1食あたりの塩分が少ない順にトップ12を紹介します!

商品選びの参考にしていただけると幸いです。

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一人鍋スープ「塩分少ない」ランキング

1人分の鍋スープを塩分の少ないものから順に、

12位まで一覧で紹介します。

順位商品名塩分量(1食あたり)
1位鍋キューブ 焼あごだし2.5g
2位エバラ プチッと鍋 あさりとホタテの旨塩鍋2.7g
3位鍋キューブ 鶏だしうま塩2.8g
4位エバラ プチッと鍋 中華しょうゆ2.9g
5位エバラ プチッと鍋 地鶏だし ゆず塩鍋3.0g
5位鍋キューブ 濃厚白湯3.0g
6位エバラ プチッと鍋 ちゃんこ鍋3.3g
6位鍋キューブ 鶏だしコク醤油3.3g
7位鍋キューブ 鯛と帆立の極みだし鍋3.4g
7位エバラ プチッと鍋 とんこつしょうゆ3.4g
7位エバラ プチッと鍋 キムチ鍋3.4g
8位鍋キューブ うま辛キムチ3.7g
9位エバラ プチッと鍋 坦々ごま鍋3.8g
10位エバラ プチッと鍋 寄せ鍋3.9g
11位ミツカン 〆まで美味しいミニパック 焼きあごだし鍋4.1g
12位ミツカン 〆まで美味しい ミニパック ごま豆乳鍋4.2g
12位エバラ プチッと鍋 豆乳ごま鍋4.2g

1人分の鍋スープは、

徐々に商品数が多くなっています。

ですが、商品によって塩分にはばらつきが多いです。

最も少ないのは塩分2.5g。

多いものは塩分6gを超えるものもあります。

商品を購入する際は、ぜひパッケージにある「栄養成分表示」を確認したいですね。

1位 鍋キューブ 焼きあごだし 塩分2.5g

一人鍋スープ定番の「鍋キューブ」

焼きあごだしが最も塩分控えめで食べることができます。

手軽につくれて美味しいです◎

2位 エバラプチッと鍋 あさりとホタテの旨塩鍋 塩分2.7g

あさり・ホタテ・牡蠣の旨味がつまった、

塩味の鍋スープです。

リゾットや炒めものにも最適です。

3位 鍋キューブ 鶏だしうま塩 塩分2.8g

シンプルな鶏だしと塩味。

鍋意外にも多用途に使うことができます。

4位 エバラプチッと鍋 中華しょうゆ 塩分2.9g

Amazonより引用

鶏ガラとオイスターソースで中華風。

とろっとしたスープと生姜で身体があたたまります。

5位 エバラプチッと鍋 地鶏だし ゆず塩鍋 塩分3.0g

優しい鶏だしに、ゆずの香りが相性バツグン。

うどんのつゆとしても使えます。

5位 鍋キューブ 濃厚白湯 塩分3.0g

豚骨と鶏ガラの味わいで、

ラーメンスープのような味わいです。

6位 エバラプチッと鍋 ちゃんこ鍋 塩分3.3g

手軽に塩ちゃんこ鍋が作れます。

鰹・昆布だしに鶏だしが効いています。

6位 鍋キューブ 鶏だしコク醤油 塩分3.3g

鶏だしと、醤油ベースのシンプルな味。

どんな具材にも合わせやすいです。

7位 エバラプチッと鍋 キムチ鍋 塩分3.4g

定番のキムチ鍋にはもちろん、

キムチ炒めやキムチチャーハンの味付けも

簡単にできます。

7位 エバラプチッと鍋 とんこつしょうゆ鍋 塩分3.4g

Amazonより引用

とんこつと醤油の旨みがベースに。

ラーメンスープとしても使えます。

7位 鍋キューブ 鯛と帆立の極みだし鍋 塩分3.4g

鯛・ホタテ・カニ・昆布だしが効いたシンプルな味わい。

あっさりしていて食べやすいです。

8位 鍋キューブ うま辛キムチ 塩分3.7g

キムチの辛さと魚介の旨味がマッチした、キムチ鍋スープ。

9位 エバラプチッと鍋 坦々ごま鍋 塩分3.8g

ねりごまのコクのあるスープがベースになっているスープ。

炒めものにも使えます。

10位 エバラプチッと鍋 寄せ鍋 塩分3.9g

しょうゆがベースになった寄せ鍋。

シンプルな味わいが美味しいです。

茶碗蒸しを作るときにも重宝します。

11位 ミツカン 〆まで美味しいミニパック 焼きあごだし鍋 塩分4.1g

焼あご、煮干、さば、鶏がら、しいたけ、昆布、の6種類のだしをブレンド。

あっさりしていてコクがある味わいです。

12位 ミツカン 〆まで美味しいミニパック ごま豆乳鍋 塩分4.2g

12位 エバラプチッと鍋 豆乳ごま鍋 塩分4.2g

鶏と昆布のだしに、豆乳とゴマが濃厚です。

鍋スープを使うときに気をつけたいこと

ランキングを見て思うことは、

「和風・だし系のスープは塩分が控えめ」な傾向です。

キムチや濃厚系はやはり塩分が多い

そして意外にも豆乳鍋も塩が多く入っていることがわかります。

そして、多くの商品が一人あたり塩分3gを超えています。

鍋意外に他のおかずを食べることも考えると、気をつけたいですね。

塩分を抑える工夫としてできることは、

✓ スープを飲み干さない

✓ 野菜やきのこをたくさん入れて満足感を得る

✓ 味を濃くしたい場合はこしょう・七味などの薬味で工夫する

このようなことが考えられます。

シメに雑炊や麺を入れて味わいたい!

そんな方には、鍋スープを減らして作る方法をおすすめします。

温かい鍋は、簡単にできて身体も満たしてくれます。

賢くスープを選んで、寒い季節も美味しく、

減塩生活を楽しみましょう♫

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